バッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディとは
 活力を補い感情を整えることに特化した「ハーブの花」から得られる瓶に詰められた飲み物です。また、それを使った療法を指します。
 80年前のイギリスで、医師のバッチ博士が考案し、世界中で広まる副作用のない安全な自然療法です。
 専門家とのコンサルテーション(カウンセリングと表現する人もいます。対話の後に自分に合うレメディを選んでもらう)と、自分で選ぶ方法があります。

  私は2013年に「バッチ財団登録プラクティショナー」という資格を取得しました。
  これは、バッチフラワーレメディを自分自身や第三者に使うことができる実践者という意味の資格です。イギリス・バッチセンターというところが発行する、国際資格です。

バッチ財団登録プラクティショナーとのコンサルテーション


 阪急宝塚本線 梅田駅より25分ほどの、マンションの一室で実施いたしております。
 お問い合わせフォームよりお問い合わせくださるとスムーズです。


 コンサルテーションは60分あります。その60分間のうち、お話を十分聴きます。その後、話し手に合わせたレメディを1~7数種類まで選びます。
 それを持ち帰って頂き、3週間程度毎日飲み、変化を感じてみてください。
 ここまでをひとサイクルとし、良いと思うまで繰り返されると、自然と考え方が前向きになっていることに気づかれる方が多いです。
 こんなに早く解決するとは思わなかったという声を頂いたり、お子様連れのセッションもしたりしています。
 協会の設定する2年に1回の研修に参加するなどのブラッシュアップは欠かさず行っています。
 私の設定するゴールは、自分で選べるセルフケアができるようになることです。それは、自分の感情に責任を持って対応できるようになることで、心おだやかにでき、したいことにまい進できるようになることを指します。